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カシオデジタルホーンDH-500 の表面実装タイプのコンデンサ11ヶ所の交換と、メイン基盤の上部オクターブキーの操作基盤にあるオレンジ色と白色の外れてしまった配線の再配線、依頼者様がハンダ付け作業中に、うっかり焦がしてしまったパターン(電極)の修復です。
デジタルホーン




















焦げて消失してしまったパターンの修復は回路を辿ってつながっているところのレジストを剥き、銅箔部分を露出させてハンダ付けをするという方法をとっています。(多層基板の場合は前記の方法での修復が非常に難しい、もしくはあきらめなくてはならない場合もあります)今回の基板はそんなに複雑ではなく修復はスムーズに出来ました。

デジタルホーン






















次に表面実装タイプのコンデンサの交換です。表面実装なので噴流槽は使えません。ハンダコテ2本を使って取り外します。この時、1番ハンダ付けがしやすいところから実装していくので(表面実装のコンデンサの下には樹脂部分があるのでコテがあたると溶けてしまいます)取り付け方向や種類が混乱しないようにメモや写真を撮っておくと便利です。実際、「?」となることはよくあります…。

取外しができたら新しいコンデンサをハンダ付けして完成です。


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